
ラブライブはついにNHKだけでなく、大臣にまで拡大を広げていました。
元プロレスラーで知られる馳浩文科相が「ラブライブ大好きな”ラブライバー”」であることがわかりました。ファイナルライブを生で観戦し、さらにオリンピックでラブライブを起用したいと発言をしました。
日本始まった\(^o^)/
馳浩文科相がファイナルライブでハッスル
馳浩文科相がブシロード社長であり、新日本プロレスのオーナーでもある木谷高明氏とともに、東京ドームで行われた「ラブライブ!」のコンサートを鑑賞したことがわかりました。
このラブライブのコンサートは”ファイナルライブ”と銘打たれ、注目度が非常に高いイベントでした。大臣だけでなく、ラブライブ大好きな有名人も多数参加したことで知られています。
ここで某メディアに寄せられた大臣のコメントを紹介します。
「初めてです。木谷社長が来てみたら、と言うから」と話した馳文科相はTシャツを着用し、サイリウムを振りながら「ラブライバー」と呼ばれるファンの熱気を体感。「すごい。大ファンになりました。ラブライバー大臣と呼んでください」と大いに楽しんだ様子で、「東京五輪の開会式か閉会式でラブライブをやりたいね」
こういったコメントがあったようです。
ラブライバー大臣爆誕!!
さすがにオリンピックで行うことは多くの方から制止の声が掛かり、ラブライブのサイト運営をしている管理人としても「流石にそれはやりすぎ」と思いますが、こういった意見を聞けるのは嬉しいですね。大ファンになったとのことなので、これからアニメや劇場版にも手を出していただけると同じファンとして嬉しい限りです。
しかし・・・
大臣がラブライバーとか日本が本格的に始まった(*^。^*)
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